プラバンの作り方

プラバンは子どもに人気の遊びです。これを見ている大人の方でも、昔作って遊んだという人も多いのではないでしょうか?

でも、そんな子どもが作る工作のイメージがあるプラバンは、実は大人も楽しめるアクセサリーにできちゃうんですよ。

しかも、ブローチやネックレス、イヤリングやストラップなど色々なアクセサリーを作れます。

そこで、ここではプラバンの基本的な作り方と、様々なプラバンアクセサリーの作り方を紹介していきます。

▼インスタに投稿されている作品例

こちらはインスタグラムに投稿されているプラバンの例です。食べ物や動物などの小さな可愛いキャラクターが作られていますね。このように、色々な形をしたキャラクターもプラバンで作ることができます。色も例のように自由に作ることができるので、思い通りの作品を作ることができるでしょう。

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プラバンの作り方(基本)

基本的なプラバンの作り方を紹介します。
作ったことがないという方は参考にしてみてください。

必要な材料と道具

以下に、プラバンづくりに必要な主な材料と道具を紹介します。
ほとんどものが、家庭にあるものや100円ショップで買えるものです。

  • プラバン
  • オーブントースター
  • アルミホイル
  • 紙やすり
  • はさみ
  • マーカーペン/色鉛筆
  • マスキングテープ
  • 手袋
  • 金属のトレイ台など(平らで熱に強いものなら何でもいい)

基本のプラバンの作り方の手順

  1. 紙に図案を描く。
  2. プラバンの作り方_01

    プラバンで作りたい作品を紙に描く。

  3. プラバンを必要な分だけ切って片面にやすりをかける。
  4. プラバンの作り方_02

    プラバンを図案よりひと回り大きく切って、全体を均一にやすりをかけていく。(やすりをかけることで色が載りやすくなる。)

    やすりをかけた後は粉がでるので、ウェットティッシュなどで粉を拭き取る。

  5. 図案をプラバンの下に敷いて固定して色を塗る。
  6. プラバンの作り方_03

    STEP1で図案を描いた紙をプラバンの下に敷いて、マスキングテープなどで固定する。(※プラバンはやすりがけした面を上にすること。)

    図案に合わせてマーカーペンや色鉛筆などで色を塗っていく。

  7. 描いた図に沿ってプラバンを切る。
  8. プラバンの作り方_04

    色を塗り終わったら、図案に合わせてプラバンを切っていく。

  9. オーブントースターに予熱を入れる。
  10. プラバンの作り方_05

    しわくちゃにしたアルミホイルをオーブントースターの中に入れ、温度ムラが起きないように余熱を入れておく。

  11. オーブントースターにプラバンを入れる。
  12. プラバンの作り方_06

    アルミホイルの上にプラバンを入れて加熱する。プラバンの下にクッキングシートを敷くとなおよい。(やけど防止のためにここから手袋を装着しておくとよい。)

  13. ブラバンが縮みながら反り返る。
  14. プラバンの作り方_07

    プラバンを加熱すると縮みながら反り返る。

  15. 平らになったら取り出してプレスする。
  16. プラバンの作り方_08

    プラバンが平らになったら、オーブントースターから取り出して金属のトレイ台などで自バラクの間プレスする。(プラバンは冷えると固まるので、なるべく早くプレスすること。)

  17. プラバンが冷えたら完成。
  18. プラバンの作り方_09

    プラバンが十分に冷えて固まったら、プラバンの完成。

    色々なアイテムをつけると、ブローチ、ピアス、キーホルダーなど様々なアクセサリーにすることができる。

知っておくと便利なプラバン豆知識

  • プラバンは焼くと1/3~1/4くらい縮む
  • プラバンは焼くとかなり縮みます。商品ごとや形によっても縮む量にかなりバラツキがあることが多いので、本番前にどれくらい縮むのかテストしてみるのも良いでしょう。

  • プラバンは焼くと色が濃くなる
  • 色をつけたプラバンは縮んだ分だけ色が濃くなります。そのため、完成した時の色のイメージよりも薄く塗ると良いでしょう。また、縮むと色ムラも目立たなくなります。

  • プラバンは縦横で縮む量が異なる
  • プラバンを焼くと縦横で縮む量が少し異なります。また、商品によってどちらが縮むかがバラバラなことが多いです。

    そのため、作品を作る前に縦横のどちらが縮みやすいかを調べるために、適当な大きさに切って試し焼きしてみると良いでしょう。

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プラバンにひと手間加えてアクセサリーを作ろう

ブローチ

  1. プラバンにブローチピンを接着剤でつける。
  2. プラバンブローチの作り方_01

    ・接着剤をつけすぎると接着剤がはみ出て処理が大変になるので注意。(接着する方法はグルーガンでもよい。)

    ・接着剤をつけたブローチピンをプラバン裏側につけて、接着剤が乾くまで固定する。
    (接着剤がはみ出てしまった場合はウェットティッシュなどで拭き取る。)

  3. 接着剤が乾いたら完成。
  4. プラバンブローチの作り方_02

    接着剤が乾いたらプラバンブローチの完成。
    洋服や小物につけられます。

ネックレス&イヤリング&ピアス

  1. プラバンを焼く前に穴を空ける。
  2. プラバンネックレスの作り方_01

    穴あけポンチ(パンチ)などを使用すると簡単に穴を空けられる。

  3. 焼いた後の穴に丸カンを通して閉める。
  4. プラバンネックレスの作り方_02

    プラバンを焼いた後、あらかじめ開けておいた穴に丸カン通して閉める。この時、ヤットコや指カンなどの道具を使用する。

  5. アクセサリーパーツを丸カンに通したら完成。
  6. プラバンネックレスの作り方_03

    ネックレスはチェーン、イヤリングやピアスはフック等を丸カンに通す。
    プラバンネックレス、プラバンイヤリング、プラバンピアスの完成。

キーホルダー&ストラップ

キーホルダー&ストラップのパーツを使って、ネックレス&イヤリング&ピアスの時と同じ要領で作れば出来上がる。

プラバンキーホルダー&ストラップの作り方

リング(指輪)&ヘアゴム&ヘアピン

それぞれ台座付きのアクセサリーパーツを使えば簡単に作ることができます。

  1. 台座つきパーツの台座の部分にプラバンを接着剤でつける。
  2. プラバン指輪&ヘアゴム&ヘアピンの作り方_01

    プラバンの色を塗った面に接着剤がつくように合わせて固定する。接着剤がはみ出た場合はウェットティッシュなどで拭き取る。

  3. 接着剤が乾いたら完成
  4. プラバン指輪&ヘアゴム&ヘアピンの作り方_02

    プラバンリング、プラバンヘアゴム、プラバンヘアピンの出来上がり。

プラバンづくりを楽しもう!

以上、基本的なプラバンの作り方と、プラバンアクセサリーの作り方を紹介しました。
とても簡単に作ることができることが分かったと思います。

ここで紹介したアクセサリー以外にも、プラバンは様々なアクセサリーや小物にすることができます。

ぜひ、色々なプラバンづくりを始めて、楽しんでみてください。

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